日本のメディアに自由は殆ど無い。
現代社会に代わる新しい科目、公共について
安倍晋三は最悪の選択肢だ。
なぜ最悪の選択肢である安倍晋三を
選ぶ者が多く存在するのか、 本当に理解しがたい。
野党が気に入らないと何故、
不祥事まみれ、権力私物化の 安倍晋三が正しい事になるのか。
安倍支持者は、
最悪の選択肢である安倍晋三を 支持した愚行が最終的に
どういう事になるのか考えてみるべき。
野党を支持する方が良い選択肢だ。
安倍晋三関連の不祥事を 許容してしまっている人に 対して言いたい事は、
何の為に法律があるのか、 何の為に警察があるのか、
何の為に検察があるのか、 何の為に裁判所があるのか、
何の為に刑務所があるのか、
安倍晋三関連の悪行を許容するのは、
法律、警察、検察、裁判所、刑務所、
これら全ての存在意義を否定するのと同じ事。
日本は、無法地帯にでもなりたいのだろうか。
安倍晋三関連の悪行は許容してはダメである。
次の映像を見てほしい。
安倍晋三が会長をやっている 【創生「日本」】
という組織の研修会で 憲法改正について
過激な発言をしている動画です。
安倍晋三が会長をやっている 【創生「日本」】
が アップロードした動画では、
過激発言のカットもしていない。つまり自爆。
なんの問題も無いと思っているようです。
安倍晋三は、 過激発言を容認しているという事です。
https://youtu.be/1GtF_huTGA8 https://youtu.be/1vRLZdVE3W0 https://youtu.be/C1OM1ktRXOM
この映像を見てもまだ、
安倍晋三が最善の選択肢と思うのだろうか。
人権も主権も平和も自由も 放棄するとでも言うのか。
本当に家畜酷民になり下がるのか。
2018年7月25日(水)
野党とは2018年7月25日(水)現在の野党の事です。
ワサビのツーンの対処方法
安倍晋三のついた嘘
安倍晋三の発言
五輪招致の演説の際に「アンダーコントロール」と発言。
・実際は、コントロール出来ていなかった。※1
この事実からわかる事、
安倍晋三は嘘を言っているということ。
ちなみに原発導入を推進していたのは、
また安倍晋三は、2006年、首相であった時に
原発の災害対策不備を指摘されたにもかかわらず、
安倍晋三は、対策は現状で十分との認識を示し、
対策強化を行わなかった。※3
安倍晋三は、事故を未然に防ぐ最大のチャンスを無視した。
これは明らかに不作為の違法行為である。
安倍晋三の発言
「世界の平和と繁栄にこれまで以上に貢献してまいります。」※4
・安倍晋三は
ヘイトスピーチ(他国の方を侮辱するものなど)を
掲載する保守速報をフェイスブックにてシェアした。
ヘイトスピーチ(他国の方を侮辱するものなど)は、
平和を冒涜する行為である。
平和が大事ならばこのサイトを批判するべきであるのに、
このサイトを支援、拡散するような行為をする。※5
発言に矛盾がある。
この事実からわかる事、
安倍晋三は、嘘を言っているという事。
「報道の自由は、尊重されるべき。」※6
・安倍晋三が首相になってから、
日本は、世界報道自由度ランキングで
激しく順位を落とした。
そしてこの映像、
宮崎駿監督への圧力
NHK国際放送で
安倍晋三の会見を流せと
官邸から圧力があった
発言と事実が矛盾している。
この事実からわかる事、
安倍晋三は嘘を言っているという事。
世界報道自由度ランキング
日本の歴代順位
2010年は、11位
2011年/2012年は、22位
2013年は、53位
2014年は、59位
2015年は、61位
2016年は、72位
2017年は、72位 ※7
最後に、こちらをご覧ください。
安倍晋三が会長をやっている【創生「日本」】という組織が
アップロードした動画では、
過激発言のカットもしていない。つまり自爆。
なんの問題も無いと思っているようです。
安倍晋三は、過激発言を容認しているという事です。
出典
※1 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-09-07/OD4KYH6TTDTB01
原子力について、こちらも読んでみて下さい。
Listening
<戦後70年・核回廊を歩く>日本編/14
「核武装は可能」
※3 http://lite-ra.com/i/2017/03/post-2983-entry.html
※4 https://www.sankei.com/smp/politics/news/150814/plt1508140016-s.html
※5 https://matome.naver.jp/m/odai/2141683775803784401
※6 https://youtu.be/2iY35edv590
※7 世界報道自由度ランキングより
https://rsf.org/en/ranking/2010
https://rsf.org/en/world-press-freedom-index-20112012
https://rsf.org/en/ranking/2013
https://rsf.org/en/ranking/2014
https://rsf.org/en/ranking/2015